エレクトリックギター(ファンク・フュージョン系)コース
こんなコースです
基本的にロック・ポップスコースよりも高度で、アドリブやカッティング奏法に重きを置いた内容になります。ジャズっぽいアプローチもこちらで対応しています。
内容
複雑なカッティング奏法に踏み込んでいき、4和音コード(メジャー7th、マイナー7th)や、テンションコードでの伴奏、コード進行に合わせての高度なアドリブテクニック、またはそれに伴う音楽理論の習得を目指します。
習得する内容例
・16ビート、単音カッティング
・複数のスケールを使ってのアドリブ
・4和音コードとその省略コード
・テンションコード
・モード奏法
・コードに合わせてのソロの取り方
・コードやスケールなどの音楽理論
※実際のカリキュラムについては、受講者の方との話し合いや、レベル、進度などを考慮して決めていきます。
こんな方におすすめ
・セッションで引き出しを増やしたい
・コードに合わせた音を選んでアドリブしたい
・ジャズっぽいソロが弾きたい
・音楽理論を学びたい
・16ビート、70年代フュージョンが好き
以上のような方にとくにおすすめです。