モリタギター教室の特徴

幅広いジャンル、レベルに対応

ロック、ポップスからジャズ、フュージョン、ファンクまで多彩なジャンルに対応。アコースティックでは弾き語りからソロギター、単音での演奏まで、エレキギターではパワーコードでの伴奏から複雑なソロ、そしてアドリブに至るまでを網羅します。ウクレレの弾き語りやソロウクレレにも対応しています。

安価なレッスン料&振替可能

月2回の30分コースで 5,000円/月 の低料金からスタート可能。個人教室ならではのリーズナブルな価格を実現しています。

月2回 30分 5,000円
50分 8,000円
月3回(火曜のみ) 30分 6,930円
50分 11,220円
フレックス(※) 50分 4,840円

また、振替レッスンに対応しており、用事が入って出席が難しくなった場合、他の曜日時間で出席可能な箇所へ変更可能です。

※フレックスは曜日時間を固定せず、自由に予定を決めて頂けるプランです。50分コースのみをご用意しています。

交通至便な立地

各線新大阪駅より徒歩5分。JR、Osaka Metro御堂筋線どちらからもアクセス可能。

オンラインレッスンにも対応

新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年よりオンラインレッスンに対応しました。オンラインレッスンも通常レッスンと同じ扱いで受講でき、画面の録画や共有によるわかりやすいレッスンを目指しています。

オンラインレッスンの詳細はこちらをご覧ください。
オンラインレッスン

レッスン用楽器常備

レッスン用の楽器として自由に使って頂けるものを複数常備。仕事帰り、学校帰りにも身軽にお越し頂けます。また練習用楽器は定期的な消毒を行っております。

こんなレッスンしています!

練習に対する徹底的な説明

今している練習にどんな意味があるのか…それをわからずに続けるのは特に大人には難しいものです。原則的にその練習の意図、目的や目標点をはじめに説明するようにしています。

楽曲をメインとするレッスン

基礎練習に時間を割きすぎることなく、基本的に常に楽曲と寄り添って指導しています。新しい奏法が登場したときも、楽曲を使ってそれを身につけることを目的に進めています。もちろん基礎練習をやらないというわけではなく、ある程度弾けるようになってから、クセを直したり、リズムを整えたりするために使うことがほとんどです。

一人一人のニーズに寄り添います

例えばエレキギターを弾いたことがない人が「ブルースのアドリブがやりたい」として入会されるケースがあります。アドリブは総合的な音楽力と技術を必要とする高度な奏法で、簡単に身につけられるものではありません。例えばこのような場合は以下のような道筋を提案します。

・実際のフレーズを練習して暗記することで引き出しを増やしつつ技術を高める
・コード伴奏などを通じてリズムを鍛える
・伴奏に合わせて非常に簡単なフレーズを即興で弾く練習

一朝一夕に行かない難しい目標でも、講師ができるだけの近道を提示しながら一緒に進めていきます。

また、アコースティックギターを持ち、「何か一曲弾きたい」といったような漠然とした目標をお持ちの方も多くいらっしゃいますが、このようなケースでは逆に講師が演奏能力のステップアップをイメージして曲を決めて提案していきます。どのようなニーズの方でもそれぞれに寄り添ったレッスンを行います。

コースについて

アコースティック、エレクトリックともに、非常に広い範囲でのレッスンを行っております。


軽いコード弾きまで、フィンガーピッキングの基礎、やや複雑なストロークプレイなどができるようにしていきます。

ソロギターや単音弾き、またアレンジや音楽理論などを理解したいなどといったニーズに対応します。

パワーコードの伴奏からソロ、速弾きまで。いわゆるロックギターの範疇のものはこちらで対応します。

アドリブやカッティングがメイン。コード、スケールなど音楽理論の話にも踏み込んでいきます。セッション系音楽を指向する方はこのコースが最適です。

ビバップに始まる典型的なジャズ、またはコンテンポラリーなスタイルに至るまで、広くジャズギターを習得します。


史上最大のバンド、ビートルズの楽曲を取り上げるコース。曲を弾くだけでなく、ジョンやジョージのスタイルまで掘り下げていきます。

コード伴奏からメロディ弾き、ソロウクレレまで対応。ハワイアンから普通のポップスまで幅広いジャンルを扱います。

教室イベントについて

音楽の好きな人どうしで繋がれる懇親会や忘年会、そして年に1回の発表会と、諸々のイベントを開催しています。発表会は弾き語りメインのアコースティックのレッスン生にとっては数少ない人前での披露の機会、そしてバンドを組んでいないエレキギターのレッスン生にとっては生ドラムやベーシストと合わせられる貴重な機会となり、この日を目指して練習を重ねている方も少なくありません。

また、不定期で教室生を対象にセミナーなども行っています。

エレキギター音作りセミナーの様子