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六弦理論塾 [改訂版] 音源置き場
六弦理論塾 [改訂版] 音源置き場
Kindle書籍「六弦理論塾」をお買い上げ頂いた方のための音源置き場です。 一番下でファイルを一括ダウンロードできます。
第一章 基礎編
3 キー(調性)とは
Amazing Grace キーG
Gメジャー・スケール
Auld Lang Syne(蛍の光)キーBb
Bbメジャー・スケール
ヴルタヴァ(モルダウ)キーEマイナー
Eマイナー・スケール
Amazing Grace キーBb
5 ダイアトニック・スケールとコード
Cメジャー・スケール
Eメジャー・スケール
Cマイナー・スケール
Cダイアトニック・コード(順番に流れます)
第二章 コード編
1 基本コードと度数
CM7
C7
Cm7
CmM7
Cm7-5
2 コードフォームにおける度数
Csus4
C7sus4
Aadd9ハイポジション
Amadd9ハイポジション
Dadd9ハイポジション
Dmadd9ハイポジション
C6
Cm6
Cdim
Caug
クリシェ・サンプル
3 テンション・コード
Cmaj7(9)
C6(9) 6弦ルート
C6(9,#11)
Cm7(9)
Cm7(11)
C7(13)
C7(9)
C7(#9)
4 分数コード
FonG (F/G)
D/C(アッパーストラクチャー)
5 マイナー・ダイアトニック・コード
Aナチュラル・マイナー・スケール
ダイアトニック・コード(Aナチュラル・マイナー)
Aハーモニック・マイナー・スケール
ダイアトニック・コード(Aハーモニック・マイナー)
Aメロディック・マイナー・スケール
ダイアトニック・コード(Aメロディック・マイナー)
第三章 スケール編
1 ペンタトニック・スケール
Aマイナー・ペンタトニック・スケール
Cメジャー・ペンタトニック・スケール
暗い場合 – バッキングトラック
暗い場合 – アドリブソロ例
コードが一つや二つしかない場合 – バッキングトラック
コードが一つや二つしかない場合 – アドリブソロ例
ブルース進行 – バッキングトラック
ブルース・スケール – アドリブソロ例(バックは上のものを使用)
2 教会旋法とは
Cmaj7→Cイオニアン
Cm7→Cドリアン
Cm7→Cフリジアン
Cmaj7→Cリディアン
C7→Cミクソリディアン
Cm7→Cエオリアン
Cm7-5→Cロクリアン
3 教会旋法の利用
C〜G7ダイアトニック進行
Am7-Dm7 バッキングトラック
Am7-Dm7 Aマイナースケールのみで演奏
Am7-Dm7 スケールを変えての演奏
Fmaj7-Bbmaj7 バッキングトラック
Fmaj7-Bbmaj7 Fメジャースケールのみで演奏
Fmaj7-Bbmaj7 スケールを変えての演奏
4 3つのマイナー・スケール
Aハーモニック・マイナー・スケール
Eハーモニック・マイナーP5↓
Aメロディック・マイナー・スケール
Dリディアンb7th
G#オルタード
5 コンディミとホールトーン
コンビネーションオブディミニッシュ
アドリブ例 – コンディミ
ホールトーン
アドリブ例 – ホールトーン〜クロマチック
第四章 コード進行編
1 ダイアトニック進行とツーファイブ
C〜G7ダイアトニック進行
ドミナントモーション(トライトーン)
メジャーツーファイブ Em7-A7-Dmaj7
マイナーツーファイブ Gm7b5-C7-Fm7
2 コード進行をアレンジする
セカンダリードミナント:元の状態
セカンダリードミナント:A7-Dm7
セカンダリードミナント:A7-D7、D7-G7
セカンダリードミナント:Am7の前にE7挿入
ツーファイブ挿入:元の状態
ツーファイブ挿入:Am7 -D7挿入
サブドミナントマイナー
G7-C、Dm7/G-C の比較
裏コード:元の状態
裏コード:G7をDb7に
分数コード利用:ルート音の下降
分数コード利用:ルート音の上昇
分数コード利用:ルート音を一定に
3 コード進行の分析と部分転調
イチロクニーゴー
IVmajはじまり
ポップスのサビ典型進行
枯葉進行
カノン進行
部分転調:同主調転調
部分転調:ドミナントモーション挿入1
部分転調:ドミナントモーション挿入2
4 テンションコードを使ったアレンジ
定番のイチロクニーゴー:アレンジ前
定番のイチロクニーゴー:アレンジ後
I-IVのくりかえし:アレンジ前
I-IVのくりかえし:アレンジ後
スティーヴィー・ワンダーの有名曲風:アレンジ前
スティーヴィー・ワンダーの有名曲風:アレンジ後
5 リハーモナイズ
アメージング・グレース:リハーモナイズ前
アメージング・グレース:リハーモナイズ後
おまけ:アメージング・グレース・ハードフュージョン風アレンジ
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