MR.BIG「To Be With You」のギターソロにチャレンジ

「To Be With You」はMR.BIGのヒット曲。有名でアコースティックギターが目立つので、結構色んな人が練習してますが、やはり難易度の高いギターソロで脱落してしまう人が多いようです。今回は弾き方をちょっとだけレッスンしてみましょう。

こちらは僕が弾いたものです。右上の小窓でストロークしてるギターに乗せました。

出だしの二重スライド

Mr. Big - To Be With You ソロ

2、4フレットを押さえたまま2フレット分移動する箇所が冒頭に出てきますが、ここがまず結構難しいです。人差し指と薬指でしっかり押さえて、力を抜かずに一息に行くのがポイント。移動の途中でどちらかの指の力が抜けてしまうことが多いので気を付けます。

高速なプリング

プリングが速く難しい
プリングが速く難しい

二段目頭の2-4-0-0という流れはリズミカルに弾きにくい場所。最初の2フレットは結構長く、その後のプリングから2弦開放までの流れを一気に。細かい音符の長さは気にせずに、感覚で1拍の間を埋めてしまうように弾きます。4つめの1弦開放の音ではなく、5つ目の2弦開放の音までを視野に入れておくと、リズムが取りやすいです。

その後、6弦の開放を一発弾いている場所がありますが、原曲は親指を引っかけてバチンと鳴らしています。僕もやってるので、上の動画も参考にしてみてください。

最難の16分音符

ここが一番難しい
ここが一番難しい

二段目最後のC#mの部分が一番難しいです。やっぱりここで詰まってしまう人が多いですね。特に最後の2弦5f-1弦7f-2弦5f-1弦5fがきついです。僕は中-子-中-薬という動きを左手でやっています。最後の5フレットが続くところは中指をセーハのように押さえてもいいでしょう。

右手はピック弾きならば、速さ的にもオルタネイト・ピッキングの一択。間違えても全部ダウンなどではやらないように。絶対弾けません。ダウンから始めて交互にいくか、アップから始めるかで、最後の4音辺りの難しさも変わります。両方試して、合った方を選んでください。指弾きだとうまく弾くのがかなり難しくなります。僕も親指と人差し指を交互に使いながら速さに対処していますが、正直右手はしんどい箇所です。

ちなみに、ここは実際には高い方のポジションで弾いているようですが、こちらの方がやっている人が多いので、あえてこちらで掲載&プレイしました。

ラストのハーモニクスは慣れている人にはなんてことはなく、慣れていない人には難しい一音。気持ち強めにピッキングするときれいに出ると思います。

まとめ

僕の高校時代はMR.BIGとともにあったと言っても過言ではなく、2nd「Lean Into It」はアルバムを完コピするほどにはまっていましたね。この曲も随分やりました。

ポール・ギルバートは原曲を指で弾いていて、ライブではピックを使っています。コード弾きもBやらC#mやら、地味にいやらしいコードが登場して、良い練習になります。やったことのない方も一度トライしてみてはいかがでしょう。

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