教室の内装紹介

5月の教室移転から、半年あまりが経過し、お手製の内装も安定してきたので、ここらで新しく入会を検討中の方も対象に、教室の雰囲気などをお伝えします。

まず、ドアを開けると謎の装飾ギターがお出迎えです。これはジョージ・ハリソンが実際に使っていたペイントストラトを真似て作った物。僕がキャバンクラブ大阪で演奏している時には毎度の出演となっていましたが、引退後使う場所もなく、こうしてディスプレイに回っています。となりの緑ベースはヤマハ製。まだ現役でいけますが、ベースレッスンはやっておりません。

で、イケアのリクライニングチェアが登場。前の人がレッスン中などの場合、ここで待てる簡易待合となっています。

棚にはレコードやらカメラやらが飾ってありますが、本棚はかなり僕の趣味的な色合いが濃いです。音楽の本よりカメラやコーヒーの本が目立ちますね…。そのうち雑誌も登場予定。実家には膨大なヤングギター誌が眠っておりますゆえ。

で、扉を開けてレッスン室に。

中はこんな感じ。

ウクレレやギターなど、全て貸し楽器として揃っていますので、雨の日に持ってこなくても、会社帰りでもOK。

教本や楽譜集など。今後おいおい増量していく予定です。

どちらかというと音楽レッスン会場は無機質な場所が多いので、わりと華やかな空間を目指しています。とくに緑を多くしようというのは個人的命題でもあり、この辺は色々いじくっていく予定でいます。

ちなみに、窓からはJR京都線、特急、貨物と新幹線が全て見える、鉄道ファンにはたまらん立地なので、鉄道好きのギター弾きも是非お越しあれ〜。

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